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寒い。

さぁ、新しい蛾の図鑑が出版されるのを待つばかり。

ぬぅ…いくらするのやら



冬休みより寒い春休みらしい。
採集に行こうと思っていたのだが、家に籠ることにした。

家でボーッとしていても時間の無駄なので、飽和状態である展翅版を空ける作業に身を徹してる。
同定やラベルつけ作業も。

その作業で親指の付け根のトコがつった。



2009年4月1日に羽化したイボタガ。
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その日、母が「なんかでかい蛾が羽化してるで~」と俺を起こしに来た。
俺は、「はいはい、今日エイプリルフールです。」と言って流して、二度寝する。
その発言が引き金となり、その日の母親の機嫌が驚くほど悪くなった。
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by orejinmushi | 2010-03-26 19:29 | 日常

アセびる・キブしる

佐用昆虫館のブログを更新しようと思い、文や写真とかを考えながら、ちまちまプレビューで何回も確認しながら記事書いていました。
しかし、もう少しで完成というときに、手がマウスパッドのどこかに当たってクリックの働きをしたらしく、
1つ戻るボタンを押してしまった。


や、やる気が…↓

すみません。明日朝一番に更新します。


チャイロキリガ
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自宅の玄関で、おそらく犬のしょんべんがかけられている場所ところにいました。
結構町中に住んでしますが、いるんですね!!
てか、もう出てるんだ!!

チャイロキリガで思い出したが、キブシに乱舞するそうですね。
糖蜜ではあんまり採れないそうです。クロミミも。
後輩から聞いたのですが、気温がすごい高い日にキブシを見に行ったら、すごかったらしいです。
俺もアセビやキブシの咲き乱れる時期に、例の場所へ行ってみたいです。
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by orejinmushi | 2010-03-16 01:23 |

フチグロトゲエダシャク

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あれ以来採集にも行ってないし、新たな場所の狙いも定めてないが、嬉しかったのでもう一回書いてみる。

今までは、「ヤツ」とか「アレ」とかいう曖昧な表現でこのブログに登場させていた。
やっとこさタイトルに名前を書くことができる。

詳細はミクシィで語ったのだが(不適切な表現があると思って削除したが・・)。
現地に着いたのは12時30分。その河川敷を去ったのは13時。
30分しか滞在できなかった。

この30分という極めて短い時間に、写真撮影、環境写真、三角紙包み、興奮のメール送信、をすべて行ったのだ。

「セセリ並に速い」、「全力で走らないと採れない」、「振り逃がしたら上空へ逃げる」、「人の気配を感じ取って進路を変える」、「マッハ2で飛ぶ」、「乱舞する」
など俺の中で勝手にこいつに対するイメージが膨らんでいた。
一番のネックだったのはその速さ。

ネット上や図鑑でもその速さについて語られていた。
しかし、そんなに速くはなかった。ちょうどギンイチモンジセセリみたい。色的にも。

「全力で走らないと採れない」は、ちょっと当たっているかもしれない。
翌日筋肉痛。

「マッハ2で飛ぶ」
ありえない。
それはもう、ありとあらゆるものを破壊しながら飛ぶ飛行物体。
空想科学どくほんで検証されていたけど、ウルトラマンの敵でマッハ2で走る人型の怪人がいるそうな。
あの検証がいちばんおもろかった。
「大便を撒き散らしながら、空気抵抗の少ない姿勢ですり足で歩く。」
という結果になるらしい。
ゼットンの吐く火の温度もやばい。 もっかい読みたくなってきた。

話はずれたけども・・・
ユミモンクチバ、クチヒゲシャチホコ、ニトベエダシャクの特徴をそれぞれ組み合わせたような感じだった。
模様、毛並み、前翅の曲線美、触覚、すべてが、いわゆる若者言葉で言う「神がかっている」という表現にぴったり。

フチグロトゲは1人で捜すのは困難を極めるかも。
あのただっぴろい河川敷を2~3時間で見回るのもきつい。
生息していたとしても場所がちょっとずれたり、時間がずれたりすると確認できないかもしれない。
だから、数人で集まって、上流から、下流から、そして右岸から、左岸からっていう風に手分けして捜さないとダメじゃないのかと思う。


今日は、大変悲しいことや、貴重な体験など色々なことがあった。
明日は・・・あ、今日は朝早くから昆虫館の復興作業。
もうすぐ開館。




あぁ~
写真ちっちゃ
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by orejinmushi | 2010-03-14 02:30 |

すく乱舞る 

う~む・・・
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ん?
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シュパッ
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むむ?
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えッツツツツ!?
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うわぁあああああ!!!!
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(以上、「主語・述語を使わない記事の書き方」より引用)





※「主語・述語を使わない記事の書き方」という本など存在しません。
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by orejinmushi | 2010-03-12 20:26 |

フユシャク

グーグルの検索ランキング(3月10日午前0時ごろ)で、なんと1位がムラサキシャチホコ。
テレビでやってたんだろうな。
たしかにあれは万人受けする蛾だろう。
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俺は白幕に止まっているのしか見たことない。
逆に、白幕に止まってないと見つけられない。



先日の研究室に行った話。
研究室訪問といっても、ほっとんど外で何かしらの生物を探していた。

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近くに川があったので見回ったが、ヤツの気配なし。
なんだかいそうにない・・・

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ナンキンキノカワガの蛹
この木に集中していた。
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シンジュキノカワガのような露骨な発音器はないらしい。
この写真でいうと発音器がついてるのはこの裏なのだが…


キャンパス内でコムラサキの幼虫探してるときに見つけたフユシャク。
ピントぶれぶれ
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フユシャクの♀を探すより、コムラサキの幼虫探す方がはるかに難しい。
フユシャクは、どの木についているかという限定はできないが、人工物についてたらすぐにわかる。自然物(コナラとか)についてたら乙です。
コムラサキは、ヤナギについているという限定はできるが、そこにいるかどうかという確証がないとモチベーション上がらない。

「縦写真も大事だ!!」と言われたので撮ってみたものの、芸術的なセンスは俺にはないのか、良い写真なのか悪い写真なのかよくわからない…。


同じ学年でばりばりの虫屋さんと情報やり取れたので、虫生活は満足できるかもしれん♪
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by orejinmushi | 2010-03-10 00:41 |

研究室訪問。

おそらく、所属するであろう研究室に行かせてもらった。
いきなり行って申し訳なかったです・・・。
休みの日だったのにも関わらず、親切に案内してもらった。

ちょうど俺が研究室に入る時、昆虫できないかもしれないという事実を知る。
転科を余儀なくされるかもしれない。
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by orejinmushi | 2010-03-05 14:06 | 日常